ダンボールの選び方

ダンボールの選び方 お教えします

工作用にダンボールを選ぶ

- 9月• 21•11

もともとは紙製なので自由に切ることができて、それでいて丈夫。ダンボールのこうした特性というのは、工作の材料として活用するにもピッタリです。それでは、工作用に活用するにあたって、何か留意する点などはあるのでしょうか。
工作に使用する場合に考えたいのは、取り回しの良さです。取り回しが良くないとカッターなどで切りにくいですし、あまり硬すぎると手を怪我したりしそうなので、ある程度の柔らかさがあったほうが安全だと思います。
しかし、工作で作ったものをどこで使用するか、これによってもかなり選択肢は変わってくると思います。ダンボールを使った工作をするとなると、多くの人は学生の頃の文化祭や学園祭を想像されるかも知れません。私も真っ先にそれが思い浮かんだのですが、あの頃はスーパーの裏などから箱をもらってきて、それを再利用するというのが当たり前でした。そうなると工作用だの何だのと選んでいる余裕はなく、あるものを使っていました。
その経験から言えるのは、大きなものを作る時には、やはり厚みのあるもののほうが良いということです。そうしないと自らの重さでクタッとなってしまうので、丈夫さを実現するための厚さが必要です。
逆に小さなものを作る時は薄手のものが最適です。そうでないと細かい造作ができませんし、何よりも厚い素材では小さなものが作れません。